小石川後楽園 その2 [park]
入り口ではハスが美しく・・
咲いていました。
江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、
江戸の中屋敷(後に上屋敷)の庭として造ったもので、
二代藩主の光圀の代に 完成した庭園。
円月橋
光圀があつくもてなした明の儒学者朱舜水が設計したといわれる石橋。
水面に映る様子と合わせると満月のように見えるためこの名前が付けられたとのこと。
様々な趣ある建築物が点在しています。
・・続く。。。
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