福徳神社 [shrine・temple]
今や日本橋で有名な神社。
貞観年間(清和天皇・八五九~八七六年)には既に鎮座していた福徳神社。
さらに、二代将軍秀忠公は慶長十九年(一六一四)正月八日に参詣し、
「福徳とはまことにめでたい神号である」と賞賛されました。
この時、鳥居に春の若芽の萌え出でたのをご覧になり、
別名を「芽吹神社」となったとのこと。
富くじ守りなどもある
宝くじ当選のときにはぜひとも訪れたい場所。
抜けてしまいそうな青空に
幸せ気分でした
福徳神社
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